結婚式場探し、最初のステップは?体験から始める理想のウェディング
「結婚式場を探したいけど、何から始めればいいの?」
「式場のタイプが多くて、どう選べばいいのかわからない」
「思い出に残る理想の結婚式を挙げたい」
そんな悩みや希望を持つカップルも多いのではないでしょうか。
結婚式場選びは、理想のウェディングを叶えるための大切な第一歩です。ホテル、ゲストハウス、レストラン、専門式場など、タイプごとに魅力が異なるため、どの式場が自分たちに合うのか迷うこともあるでしょう。
そこで本記事では、以下の内容について解説します。
- 結婚式選びのポイント
- 結婚式場を探す流れ
- よくある結婚式探しの失敗と対策
理想の結婚式を叶えるための式場探しをしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
まずは2人で相談!結婚式場選び7つのポイント

結婚式場探しをスムーズに進めるためには、最初に2人で理想の結婚式について話し合っておくことが大切です。予算や招待人数、式のスタイルなどをあらかじめ話し合っておくことで、意見の食い違いや、「こんなはずではなかった」という後悔を防げるでしょう。
まずは以下のポイントを押さえながら、理想の結婚式のイメージを一緒に描いていきましょう。
1.挙式スタイル
結婚式場探しで重要なのが、どんな「挙式スタイル」にしたいかを明確にすることです。たとえば、純白のドレスでチャペル挙式をしたいのか、伝統的な神前結婚式で厳かな雰囲気を味わいたいのか、アットホームな人前式でゲストに誓いを立てたいのかによって、選ぶ式場は大きく変わります。
自分たちの理想のシーンをイメージしながら、雰囲気や演出に合うスタイルを検討しましょう。スタイルが定まれば、自然と式場の候補も絞り込みやすくなります。
2.式場のタイプ
結婚式は、選択する「式場タイプ」が、全体の雰囲気や進行を大きく左右します。ホテルやゲストハウス、専門式場、レストランなど、タイプごとに魅力や強みが異なるためです。
そのため、自分たちの理想のスタイルに合う場所を見極めることが大切です。たとえば、格式を重んじたいのか、アットホームな雰囲気を重視するのかによっても選ぶべき式場は変わります。まずはそれぞれの特徴を理解し、2人にとって心地よい一日を過ごせる式場タイプを見つけましょう。
ホテル
ホテルでの結婚式は、充実した設備と高いホスピタリティが魅力です。式場や披露宴会場に加え、レストラン・客室・駐車場・バリアフリー設備などが整っており、ゲストが快適に過ごせる環境が整っています。
格式と高級感を兼ね備えた空間は、非日常を演出し、上品で洗練された雰囲気を求めるカップルにぴったりです。とくに、上司や親族など社会的地位の高いゲストを招く場合にもふさわしい式場といえるでしょう。
さらに、宿泊施設が併設されているため、遠方から訪れるゲストにとっても便利です。婚礼料理のバリエーションも豊富で、和・洋・中から好みに合わせて選べる柔軟さも魅力です。
ゲストハウス
ゲストハウスウェディングは、一軒家をまるごと貸し切って行う特別感のあるスタイルです。チャペルや披露宴会場、ガーデン、控室などがひとつの邸宅内にそろっており、空間全体を自由にコーディネートできます。自宅にゲストを招くようなアットホームな雰囲気の中で、2人らしいイメージの演出や装飾を楽しめる点が魅力です。
完全貸切のため、リラックスした気兼ねのない時間を過ごせます。また、キッチンが会場に隣接していることが多く、料理をちょうどいいタイミングで提供できる点も大きなメリットといえるでしょう。プライベートな空間で、ゲストとの距離を感じない温かなウェディングを希望するカップルにぴったりの式場タイプです。
レストラン
レストランで行う結婚式は、料理を中心にゲストをおもてなししたいと考えるるカップルの有力な選択肢となるでしょう。
普段は一般営業している店舗を貸し切って行うため、シェフが腕をふるう本格的な料理を提供できるのが魅力です。老舗の名店から夜景の見えるレストラン、カジュアルなビストロまでタイプが幅広く、理想の雰囲気に合わせて選べます。空間の広さも程よく、ゲストとの距離が近いアットホームな雰囲気を演出できるのもポイントです。
さらに、シェフと相談してオリジナルメニューを提供できる自由度の高さも人気の理由です。結婚式だけでなく、記念日や家族の節目にも再訪できる「思い出の場所」として残せることも、レストランウェディングの醍醐味といえるでしょう。
専門式場
専門式場は、結婚式を行うために設計された総合施設です。チャペルや披露宴会場、控室、写真スタジオなどがすべて同じ敷地内にそろっていることが特徴です。
そのため、挙式から披露宴までの移動の負担が少なくて済みます。また、経験豊富なスタッフが多く、進行や装飾、演出などを一括で任せられるため、準備に時間をかけられないカップルも安心です。
伝統的で格式のある雰囲気の式場が多く、幅広い世代に受け入れられやすいことも利点でしょう。安定感やサポート体制を重視したい方におすすめです。
3.式場のキャパシティ
結婚式場探しでは、招待するゲストのおおまかな人数をもとに、式場の規模を決めましょう。式場によってキャパシティ(収容人数)が異なるため、早い段階でおおよその人数を把握しておくとスムーズです。
たとえば、家族中心で行うなら10〜30人規模の少人数向け式場がよいでしょう。一方、50〜80人規模の中規模ウェディングや、100人を超える大人数の披露宴を予定している場合は、広さや動線を重視した式場を選ぶ必要があります。
また、ゲストの層によっても選ぶべき式場は変わるでしょう。友人中心ならカジュアルで一体感のある空間を、職場関係者や年配ゲストが多い場合は、落ち着いた雰囲気と上質なサービスが整った式場が適しています。
4.料理や飲み物の内容
結婚式での料理や飲み物は、ゲストへのおもてなしの気持ちを表現する重要な要素です。料理のジャンルやバリエーション、味、盛り付けの美しさまでしっかり確認しておきましょう。ブライダルフェアで行われる試食会に参加すると、実際の味を確かめられます。
フルコースの試食では、料理のクオリティはもちろん、提供タイミングやスタッフのサービスもチェックできます。また、年配の方や子ども用メニュー、アレルギー対応の可否など、ゲストの顔ぶれに合わせた配慮ができるかどうかも大切なポイントです。
5.結婚式の時期や予算
結婚式の時期や予算は、式場選びの方向性を左右します。式場の費用は、春や秋など人気シーズンであるほど高く、予約も早く埋まりやすい点に注意しましょう。
おおまかな総予算は、結婚式場探しの前に決めるのが得策です。式場の使用料や料理・ドリンク、オプション費用などの合計額からご祝儀など差し引いた額が自己負担となります。目星をつけた式場で見積もりを取る場合でも、「すぐに決めたら割引をする」「見積もりを取ったのだから契約して欲しい」など、決断を急かしてくる式場は避けましょう。
基本料金の安さに目がいきがちですが、最終的にはオプション料金を含めた費用となります。オプション料金の総額を確認したうえで、予算を大幅に超えることがないようにすることが大切です。
6.スタッフ・プランナーの対応
結婚式の成功には、スタッフやプランナーの対応力が大きく影響します。専属プランナーが最初の打ち合わせから当日まで一貫してサポートしてくれる式場なら、細かな部分まで安心して任せられます。結婚式は長期にわたって準備が必要で、担当者が途中で変わると情報共有のズレやミスが生じる可能性があるためです。
また、疑問や不安に対して、親身になって対応してくれる式場が望ましいでしょう。新郎新婦の思いを汲み取り、丁寧に対応してくれるスタッフがいる式場を選べば、当日までの準備も安心して進められ、心から満足できるウェディングを実現できるでしょう。
7.交通アクセスや設備
結婚式場探しでは、足を運びやすい立地かどうか、参列するゲストが使いやすい設備かどうかを確認しましょう。
アクセスの悪い場所では移動が負担になり、せっかくの晴れの日にゲストに不便を感じさせてしまうこともあります。最寄り駅からの距離や送迎の有無、駐車場の台数などを事前に確認しておくと安心です。
また、年配のゲストや小さな子ども連れの参列者がいる場合は、バリアフリー対応や授乳室・おむつ替えスペースの有無といった設備面のチェックも欠かせません。郊外の式場を選ぶ場合には、送迎バスやタクシーチケットの手配も検討しておくと安心です。
理想の結婚式場を探すには?基本の5ステップ

理想の結婚式場を探すなら、以下のステップを踏むとよいでしょう。
- 2人で理想の結婚式のイメージをかためる
- 結婚式場の情報を集める
- 体験型のブライダルイベントで式場を探す
- 式場のブライダルフェアに参加する
- 契約内容を確認して予約する
人気の日取りは予約が早く埋まりやすく、ゲストの予定やさまざまな準備を考えると、式場探しは結婚式の1年ほど前から始めるのがおすすめです。
ここからは、各ステップの具体的なポイントについて解説します。
ステップ1.2人で理想の結婚式について話し合おう

理想の結婚式を叶えるためには、まず2人で「どんな式にしたいか」をしっかり話し合うことが欠かせません。
結婚式場探しのポイントを参考にしながら、雰囲気や演出、予算、立地などの優先順位を整理しましょう。とくに、「ここだけはゆずれない」という部分を明確にしておくと、後の式場選びがスムーズになります。
ステップ2.結婚式場の情報収集をしよう
2人の間で理想の結婚式のイメージが固まったら、情報収集を始めましょう。情報収集を効率的に進めるには、情報源を上手に使い分けることが大切です。
結婚情報誌は、紙面で比較しながらイメージをつかみやすく、2人で見ながら相談するのにも便利です。結婚情報サイトでは、地域・予算・雰囲気などの条件で絞り込みができ、写真や口コミからリアルな雰囲気を確認できます。また、結婚相談カウンターでは、プロのアドバイザーが希望に合った式場を提案し、見学予約や特典の案内までサポートしてくれます。
そのほか、SNSを活用した情報収集も有効です。実際の新郎新婦の投稿から、式場の装飾や衣装、演出のアイデアを得られるため、理想のイメージを具体化しやすくなります。
ステップ3.式場探しの醍醐味!「はじめての結婚準備の体験型ブライダルイベント」を活用しよう

体験型ブライダルイベントでは、カタログや写真だけではわからない、実際の結婚式の雰囲気を体験できます。
とくに「はじめての結婚準備フェスタ」は、ブランドドレスの試着体験やヘアセット体験、前撮り撮影体験など、理想のウェディングのイメージを具体的に描ける貴重な機会です。それぞれの体験やセミナーの内容について解説します。
ブランドドレス試着体験
ブランドドレス試着体験では、人気の「アントニオ・リーヴァ ミラノ」や「ウォン ブライド」など、憧れのブランドドレスを無料で試着できます。実際にドレスに袖を通すことで、自分に似合うデザインやシルエットのイメージがより明確になるに加えて、理想のドレスに合わせた式場選びやブーケ、フラワー装飾も式場を決める前にイメージすることができます。
さらに、パーソナルカラー診断や骨格診断を受けられる会場もあり、自分が美しく引き立つ一着を見つける絶好の機会です。写真撮影も可能なため、後から見返して比較検討するのにも役立ちます。試着体験を通して、理想のウェディングスタイルを具体的に描いていきましょう。
ヘアセット体験
ヘアセット体験では、プロのスタイリストがあなたの雰囲気や顔立ちに合わせて、似合うヘアスタイルを提案してくれます。実際にドレスを試着しながらヘアセットを行うことで、当日の仕上がりをよりリアルにイメージできるのが魅力です。
アップスタイルやハーフダウンなど、スタイルの違いによる印象の変化も体感できるため、自分に一番しっくりくるスタイルを見つける機会になるでしょう。
前撮り撮影体験
前撮り撮影体験でプロのカメラマンによる本格的な撮影を体験できることも、「はじめての結婚準備フェスタ」の魅力です。横浜や大阪などの一部エリアでは、実際の撮影さながらにポージングや表情のアドバイスを受けながら、特別な1枚を残せます。
前撮りに興味がある人はもちろん、カメラの前で緊張しやすい人にもおすすめの体験です。撮影のコツや、人気のスタジオロケーションについて相談できるため、当日の撮影に向けたイメージづくりにも役立ちます。
※一部地域限定の体験がございますので、ご了承ください。
見積もりセミナー
見積もりセミナーで学べるのは、結婚式の予算の立て方や確認すべきポイントです。「ここだけはゆずれない」というこだわりや、会場見学時にチェックすべき質問事項などについても相談できる点が魅力です。
さらに、見積書の見方や自己資金の考え方まで質問ができるため、リアルな費用感を把握できます。
「はじめての結婚準備フェスタ」は、ほかにも展示や見学ブースが充実しています。結婚式の具体的なイメージをつかみ、効率的に準備を進めるための貴重な機会となるでしょう。
ステップ4.結婚式場のブライダルフェアに参加する
気になる結婚式場が見つかったら、次のステップはブライダルフェアへの参加です。ブライダルフェアでは、式場の見学や模擬披露宴、料理の試食などを体験でき、当日の雰囲気をリアルに感じられます。
さらに、ドレス試着やプランナーとの個別相談ができるため、結婚式のイメージをより具体的に描けるでしょう。実際に参加してみると、写真だけではわからなかった式場の広さや動線、サービスの質も確認できます。1つの式場だけでなく、2〜3件ほど比較して回ることで、自分たちに本当に合う式場が見えてくるでしょう。
事前予約が必要な場合も多いため、気になる式場は早めに申し込みをしましょう。案内にかかる時間を考慮すると、1日の予約件数は2件がベストです。スケジュールに余裕を持ち、質問したい内容をまとめておくことで、より充実したフェア体験ができます。当日は歩き回る可能性が高いため、動きやすい服装と歩きやすい靴で参加するとよいでしょう。
ステップ5.式場の契約内容を確認・予約する

希望の結婚式場が見つかったら、契約内容をしっかり確認してから予約を行いましょう。プラン内容や見積もりの内訳、支払い方法、キャンセル規定などを事前に把握しておくことで、後々のトラブルを防げます。
とくに、費用に含まれる項目やオプション料金の有無のチェックは欠かせません。気になる点はその場で確認し、納得したうえで契約することが理想的です。
支払い方法やタイミング
結婚式の費用は高額になるため、一度に全額を支払うのではなく、段階的に支払うのが一般的です。多くの式場では「内金」「中間金」「最終支払い」の3段階で進行し、支払いのタイミングや金額は式場によって異なります。金額が多額になる最終支払いは、「前払い」「当日払い」「後払い」のいずれかで支払います。
また、支払い方法も、「現金払い」「振り込み」「クレジットカード」「ブライダルローン」など複数あるため、利用できる手段を事前に把握しておくと安心です。クレジットカードの限度額や振込手数料、ローン利用時の金利などにも注意し、無理のない支払いの計画を立てましょう。
キャンセルポリシー
結婚式の準備を進めるうえで見落としがちなのが、「キャンセルポリシー」の確認です。万が一、体調不良や家庭の事情などで挙式を中止せざるを得なくなった場合、いつの段階でどのくらいのキャンセル料が発生するのかを把握しておくことが重要です。
一般的に、契約を結んだ後のキャンセルには費用が発生しますが、時期によって負担する金額の割合が異なります。式の5ヵ月前までは内金の一部負担で済むこともありますが、直前になるほどキャンセル料が高額になる傾向があります。
また、自然災害などで式場を使用できないなどの式場側の都合による中止を除き、基本的にはキャンセル料がかかるのが一般的です。契約前にキャンセル料が発生する時期や金額を確認しておけば、万が一の事態にも冷静に対応できるでしょう。
持ち込み料
衣装や装花、引き出物などを自分たちで用意したいと考えるカップルは、必ず「持ち込み料」を確認しておきましょう。
持ち込み料の対象となるアイテムは式場によって異なりますが、ドレスやタキシード、引き出物などは有料になるケースが多く見られます。一方、ペーパーアイテムや小物類については、無料で持ち込める場合もあります。
ただし、式場によっては持ち込み自体を禁止しているケースもあるため、契約前に持ち込み可能な のアイテムや、持ち込み料が発生するアイテムについて事前に把握しておくことが大切です。
どうしたらいい?結婚式場探しのQ&A

ここからは、結婚式場探しに関連したQ&Aをご紹介します。よくある疑問を解消しながら、自分たちにぴったりの式場にスムーズに出会うためのヒントを見つけていきましょう。
結婚式場探しでありがちな失敗は?
結婚式場探しでは、「ブライダルフェアに参加して、いろいろ体験するべきだった」、「複数の式場を見て回ればよかった」といった後悔をする方が多いようです。
気に入った式場を見つけて勢いで契約してしまうと、キャンセル料の発生がネックとなり、あとから理想に近い式場を見つけたり、着用したいドレスがない場合や理想のドレスが式場に合わなかった場合、変更できないことが珍しくありません。
失敗を防ぐには、自分たちが大切にしたいポイントを整理してから式場の見学を始め、焦らずに複数を比較検討するようにしましょう。
遠方の式場はどう探す?
遠方で結婚式を挙げる場合の式場探しでは、「アクセスの良さ」と「リモートの打ち合わせへの対応」を重視しましょう。近年はリモートでの打ち合わせに慣れている式場も多く、遠方でも安心して準備を進められます。
また、ゲストの移動負担を減らすために、駅からの送迎や宿泊施設の有無も確認しておくと安心です。費用面では交通費や宿泊費など、通常よりも出費が増える点に注意しなければなりません。そのため、結婚式は地元で行い、居住地では友人を招いたパーティーを開くスタイルもおすすめです。
理想の結婚式場探しは情報収集と体験が成功の近道!

理想の結婚式場を見つけるには、まず2人で理想のスタイルや予算を話し合い、方向性をかためることが大切です。情報収集を行い、挙式スタイルや式場タイプ、キャパシティ、料理、スタッフ対応、アクセスなどを比較しながら、自分たちに合う式場を見極めましょう。
また、体験型のイベントや式場のブライダルフェアを活用することで、写真ではわからない式場の魅力に触れられます。契約時は、持ち込み料やキャンセル規定などを事前に確認しておくと安心です。焦らずに準備を進め、心から満足できる理想の式場を見つけましょう。
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