はじめての結婚準備
婚約したらすることリスト|後悔しない結婚準備の段取りと手順
プロポーズ・指輪

婚約したらすることリスト|後悔しない結婚準備の段取りと手順

2026.06.05
  • # 結婚式場
  • # 結婚後手続き
  • # 新生活

プロポーズが成功して婚約が決まると、嬉しさと同時に「これから何をすればいいのだろう」という不安を感じる方も多いのではないでしょうか。婚約から入籍、そして結婚式までの期間はふたりで話し合うこと、家族への報告、各種手続きなど、やるべきことが数多くあります。この記事では、婚約したらすることを時系列で整理し、後悔しない結婚準備の段取りと手順をわかりやすく解説いたします。


婚約したらまずふたりで決めること

婚約が成立したら、まずはふたりでじっくりと話し合う時間を設けることが大切です。結婚は人生の大きな節目であり、これからの生活に関わる重要な決断をいくつも行う必要があります。周囲への報告や具体的な準備を始める前に、ふたりの価値観や希望をすり合わせておくことで、その後のプロセスがスムーズに進みます。

婚約期間と入籍の時期を決める

婚約期間をどのくらいに設定するかは、結婚準備全体のスケジュールを左右する重要なポイントです。一般的には半年から1年程度の婚約期間を設けるカップルが多く、この期間に両家への挨拶、結婚式の準備、新居探しなどを進めていきます。

入籍と結婚式のどちらを先にするかも検討が必要です。近年では入籍を先に済ませてから結婚式を挙げるカップルが増えています。仕事の都合や家族の意向なども考慮しながら、ふたりにとって最適なタイミングを見つけてください。

生活設計や子育てや仕事の希望を話し合う

結婚後の生活をどのように送りたいか、具体的なイメージを共有しておくことは重要です。働き方については、共働きを続けるのか、どちらかが家庭に入るのかなど、お互いの希望を率直に伝え合いましょう。子どもを望むかどうか、望む場合はいつ頃を考えているかといった将来設計についても、この段階で話し合っておくと安心です。

また、休日の過ごし方や家事の分担、お互いの友人関係との付き合い方など、日常生活に関するルールもある程度決めておくとよいでしょう。価値観の違いは結婚生活を送る中で必ず出てきますが、事前にお互いの考えを知っておくことで、柔軟に対応できるようになります。

結婚費用と負担の分担を決める

結婚にはさまざまな費用がかかります。婚約指輪や結婚指輪の購入費、結納や顔合わせの食事代、結婚式費用、新居の初期費用、新婚旅行の費用など、項目ごとに予算を立てておくことが大切です。

費用の負担については、ふたりの貯蓄状況や収入、両家からの援助の有無などを踏まえて決めましょう。以下の表は、結婚に関わる主な費用項目と一般的な目安です。


ご祝儀である程度の費用は賄えますが、あてにしすぎないことが賢明です。結婚後の生活費も考慮しながら、無理のない予算計画を立てましょう。

婚約したらする家族と形式的な手続き

ふたりの間で基本的な方針が決まったら、次は家族への報告と形式的な手続きを進めていきます。両親や親族への報告は結婚準備の中でも特に大切なステップであり、丁寧に進めることでその後の関係も良好に保てます。

両親や親族への報告のタイミングとマナー

婚約が決まったら、まずはそれぞれが自分の両親に報告しましょう。一般的には女性側の両親への報告を先に行い、その後男性側の両親に報告するという順序が慣例とされています。報告の際には、相手の人柄や職業、家族構成などの基本情報を伝えるとともに、今後の結婚スケジュールについても大まかな見通しを共有しておくと安心です。

両親への報告が済んだら、次に兄弟姉妹や祖父母などの親族へ報告を広げていきます。職場への報告については、上司に先に伝えてから同僚に伝えるのがマナーです。友人への報告は、グループ内で情報が行き違わないよう、報告リストを作成してふたりで情報解禁日を決めておくとよいでしょう。

結納か顔合わせの選び方と当日の流れ

両親への報告が済んだら、両家の家族が正式に挨拶を交わす場を設けます。昔ながらの「結納」を行う選択肢もありますが、近年ではレストランやホテルの個室での食事会形式で行う「顔合わせ」が主流となっています。

どちらを選ぶかは、両家の意向を確認した上で決めることが大切です。結納には地域差があり、しきたりも異なるため、事前に両家の希望を確認しておきましょう。顔合わせ食事会を選ぶ場合は、以下のような流れで進めるのが一般的です。


婚約したらする結婚に向けた準備

家族への報告と形式的な手続きを終えたら、いよいよ結婚に向けた具体的な準備を進めていきます。結婚式の準備、新居探し、各種届け出など、やるべきことは多岐にわたりますが、チェックリストを活用しながら計画的に進めることが成功の秘訣です。

結婚式場と日程の決め方と優先順位

結婚式を挙げる場合、式場選びは重要な準備の一つです。まずはふたりで結婚式を通して表現したいことや実現したいことを話し合い、挙式スタイルや重視するポイントを明確にしましょう。神前式、教会式、人前式など挙式のスタイルによって選べる会場も変わってきます。

式場探しを始める際は、ブライダルフェアへの参加がおすすめです。実際に会場を見学し、料理の試食やスタッフの対応を確認することで、写真だけでは伝わらない雰囲気を感じ取ることができます。人気の日程は早めに埋まってしまうため、希望の時期が決まったらすぐに式場探しを始めることをおすすめします。

式場決定後は、招待客のリストアップ、招待状の作成、衣装選び、ヘアメイクの相談、演出の企画など、多くのタスクが並行して進みます。結婚式の1ヶ月前にはヘアメイクリハーサルを行い、当日に備えておくと安心です。

新居探しと引っ越しのスケジュール立て

新居探しは、入籍や結婚式の2〜3ヶ月前から始めるのが理想的です。インターネットで物件を検索し、気になる物件があれば内見を行います。新居の立地については、お互いの通勤エリアを考慮することが大切です。将来的に子どもを育てることを考えている場合は、子育てしやすい環境かどうかも確認しておきましょう。

物件が決まったら、入居審査を経て契約となります。引っ越し業者の予約は1ヶ月前までに済ませておくと安心です。引っ越し前後には以下のような手続きが必要となります。


婚姻届の提出方法と必要書類一覧

婚姻届の提出は、法的に夫婦となるための重要な手続きです。婚姻届には成人2名の証人の署名・押印が必要となるため、早めに証人をお願いする方を決めておきましょう。証人は18歳以上であれば誰でも選ぶことができ、両親や友人にお願いするケースが多いです。婚姻届の提出に必要なものは以下の通りです。


提出先は夫または妻の本籍地、もしくは現住所の市区町村役所です。役所の窓口は土日祝日や夜間でも受け付けている場合がありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。入籍後は、運転免許証やパスポート、銀行口座、保険証など、氏名や住所の変更手続きを順次進めていきます。

まとめ

婚約したらすることは多岐にわたりますが、ふたりで協力しながら一つひとつ進めていくことで、着実に結婚への準備が整っていきます。まずはふたりで将来のビジョンや費用分担について話し合い、次に両親への報告と両家顔合わせを行い、そして結婚式や新居の準備、各種届け出へと進んでいきましょう。この記事を参考に、おふたりらしい素敵な結婚生活のスタートを切ってください。

ページTOPへ戻る
PREVIOUS
NEXT

RELATED CONTENTS

CATEGORY LIST

タグ検索

TAG SEARCH

CONTACT

専門スタッフが丁寧にご対応
まずはお気軽に、ご予約・ご相談ください
専門スタッフが丁寧にご対応
まずはお気軽に、ご予約・ご相談ください